持病の腰痛を悪化させた場合の労災適用について
よくわかる労災保険(労働者災害補償保険) » 質問・回答 » 持病の腰痛を悪化させた場合の労災適用について
持病の腰痛を悪化させた場合の労災適用について
労災保険に関する質問がある方は、労働基準監督署にお問い合わせください。
当サイトに対しての質問には限界があります。詳しくは、規約をお読みください。
質問日:2009年3月13日
元々腰痛がありましたが、今は痛んでおらず今日、カルテを運んだり、台車にカルテを積んで坂道を押しあげたら腰痛を再発しました。
上司は持病だから労災を認めず、健康保険を使い、費用は自分で負担しろと言います。
労災適用できませんか?
参考
労災保険給付を行うか否かを決めるのは、事業所の地域を管轄する所轄労働基準監督署なので、そちらをご利用ください。
労災保険給付のほとんどは、業務もしくは通勤に起因して負った傷病・障害・死亡等に対して行われます。
腰痛は日常生活でも発症する病気で、業務や通勤との因果関係を明らかにすることが難しいです。しかも、持病ということなので、労災認定を受けることはかなり難しいとは思いますが、一応、請求してみてはいかがですか?
認められなくてもデメリットは時間のロスと手間ぐらいです。駄目な場合は、健康保険を利用すれば良いのです。
前のページ » ヘルニアの労災保険認定について
次のページ » 待期期間中の休業補償について