労災保険(労働者災害補償保険)の保険給付とその仕組みをわかりやすく解説いたします。もしもの業務災害・通勤災害にご活用ください。
よくわかる労災保険
» » 国民健康保険料の滞納者が死亡した場合

国民健康保険料の滞納者が死亡した場合


国民健康保険料は世帯ごとに算出され、納付書という形で手元に届きます。

そして、銀行や郵便局、コンビニエンスストアでの納付や口座振替によって、世帯主が国民健康保険料を納めることになっています。



では、その保険料を納付せずに滞納したまま納付義務者が死亡した場合はどうなるでしょうか?

この場合、
遺産を相続すれば滞納保険料も納付しなければならない
相続放棄すれば滞納保険料を納付しなくてもよい
となっております。

つまり、滞納保険料も借金と同じように財産の一部として扱われるのです。



ちなみに、相続放棄する場合は、相続が開始されたことを知ったときから3ヶ月以内に手続きしなければならないので注意してください。

3ヶ月を過ぎると無条件で相続となり、滞納している国民健康保険料も納付しなければなりません。


関連記事

65歳以上の被保険者・被扶養者が、保険医療機関等である病院または診療所に入院して、療養の給付と併せて生活療養(食事・居住)を受けた時に支給さ...


健康保険は、会社で働いて健康保険に加入している被保険者のほかに、その家族・親族も健康保険給付を受けられます。 その立場にある人のことを被扶...


国民健康保険制度の加入者は自営業者や農業従事者等です。 したがって、保険料を給料から天引きすることはできず、加入者がそれぞれ納付する必要が...


同一世帯の中に、健康保険給付と介護保険給付を受けた者がいる場合、療養の給付を受けた場合に支払う一部負担金等の額と介護保険の自己負担額の合計が...


療養の給付を受けた場合に支払う一部負担金、保険外併用療養費を受けた場合に支払う自己負担額が高額となると、被保険者・被扶養者はその医療を続けら...



コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

最新記事

労災に関する質問と回答

2018年6月26日-労災側は相手方に対し求償いたしますが、相手方の自賠責保険...

労災に関する質問と回答

会社に、公共交通機関での通勤を申請してありますが、訳あってバイクにて通勤中、交...

労災ニュース

2018年5月25日、働き方改革関連法案が、衆院厚生労働委員会で可決されました...

労災保険カテゴリー

サイト情報