労災保険(労働者災害補償保険)の保険給付とその仕組みをわかりやすく解説いたします。もしもの業務災害・通勤災害にご活用ください。
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安全衛生確保事業


安全衛生確保事業は、業務災害の防止に関する活動に対する援助、健康診断に関する施設の設置及び運営その他労働者の安全及び衛生の確保のために行われます。

安全衛生確保事業の内容は次のとおりです。

  • 労働災害防止対策の実施
  • 災害防止団体に対する補助
  • 健康診断施設の設置・運営
  • 救急薬品の配布など

労災保険は被災労働者に対して保険給付をしているだけではなく、上記のように労働災害が起きないように、そして、もし起こった場合でも万全の対応をとれるように準備しているのです。

ただ、労働災害を防ぐために一番大事なことは会社が安全のための対策をとることです。

そうすれば、労働者一人一人が安全を心掛け、さらに事故を防ぐことになります。

したがって、労災保険の保険者である政府の安全衛生確保事業と事業主の安全努力、労働者の安全意識が三位一体となった安全な職場環境が望まれます。


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